投稿

3月, 2016の投稿を表示しています

神具セット 同じ揃えるなら国産神具を使おうよ

イメージ
神具は国産と外国産が入り乱れているけど、やはり日本製がおすすめ https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/bfc0b6f1b0.html 神具には様々な品質のものがあって、今では外国製の神具もかなり増えてきている時代なので、どこで買えば良いのか、何を選んで良いのか、と迷う人もいるかと思います。 総じて、量販店は外国製、専門店は日本製という棲み分けのようなものがどの業界でもあるかと思いますが、神具、神棚の業界も例外ではありません。 どこの店に行っても扱っているのは粗悪品ばかりというときには、それは量販店のような大量販売を目論んでいる店ばかり巡っているからです。 専門店に行ってみると、、、激安品はありませんが、まともなものが置いてあるはず。 同じセトモノセットにしても、それとなく違う。。。そういうことなんです。   おまかせ工房も業歴が長いので、取り替えてくれるお客さんがとても多くて、でも、違うものでは怒られてしまう。 ここが量販店と専門店の大きな違い。   取り替えることが多い店、何度も同じものを買う人が多い店というのは、品質がある程度一定していないといけないわけです。 その場限りの格安品を売りさばけばいいんだ、、、これではいけないわけ。 すでにどんなモノなのかは買う人はすでに知っているから。 そういうときには「まともなもの」を探している人ですよね。 安かろう悪かろうを選びません。   同じような神具が世の中には溢れていますが、せっかく長く使うものなら、国産神具を使いましょうよ。 日本に居て日本で作られてたものが手元にないなんて・・・おかしい時代だよ。    神具セット https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/bfc0b6f1b0.html   興味のある方は是非ご覧ください。

木製軸 木製台の真榊を使おう

イメージ
木製軸 木製台の真榊 http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/mail-masakaki-000.html プラスチック製の真榊があるようですが、木製の方が感じとして良いようにも思います。 行き着くところ、個人差があるわけですが、おまかせ工房の真榊は木製軸、木製台。 すでにプラスチック製を持っている人でも交換できるキットも販売をしています。 神具の中で一際カラフルな神具ですので、目立つかもしれませんね。 金幣芯、神鏡、真榊は目立つ神具です。 左右の配置には決まりがあって、画像のように置きます。 左側に刀、右側に鏡と玉。 置くだけの神具ですけど、結構、意味が深い。 神道祭壇などではもっと大きなものを使いますが、神棚であればそれほど大きなものは必要ないでそう。 箱宮などであれば一番小さな「小豆」というサイズで十分です。 もし、生榊の交換をしなくなったなんて時であれば、真榊を置いておいてもいいですね。 一番上に榊を差して完成です。 木製軸 木製台の真榊 http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/mail-masakaki-000.html 興味のある方は是非ご覧ください

座って靴を履く脱ぐときにとても便利なマット

イメージ
座って靴を履く脱ぐときにとても便利なマット http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/sumimat002.html 玄関に座るという行為をするのは主に高齢者だと思います。 それと身体に不自由がある人でしょうか。 なかなか、「玄関に座る」という行為はしませんね。 ただ、靴を脱ぐとき、履くときなどお尻が痛い。 痛いだけじゃなくて、冷たい。 そして衣類で滑ってしまう。 そんなとき、このバスマットを使うといいです、きっと役立つと思う。 バスマットなんて書くから風呂場だけしか使えないようにも思えるかもしれませんが、用途としては風呂場も玄関も同じ。 実に機能的に作ってます。 ほとんど個人用途より介護施設などの業務用途の商品ですけど、しっかりしたものを探しているときにはいいと思う。 玄関では玄関マットとかね、段通とかがよくありますが、このバスマットは座ることを前提に作っています。 だから、事情次第では大変有効なもの。 お風呂場で使ってもらうのが一番かもしれませんけど、使っている素材から考えると玄関でも使えるわけです。 滑りづらいが最大の魅力かもしれません。 座って靴を履く脱ぐときにとても便利なマット http://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/sumimat002.html 興味のある方は是非ご覧ください。